できる女は綺麗にやせる!

オトナニキビの治し方

オトナニキビは思春期のニキビとは違う

ニキビには、二つの特性があります。
本来のニキビは、成長期に合わせてできるもので、根幹として思春期のホルモンの変化が起因しているのです。
もちろん、アクネ菌といった表在菌の問題もありますが、年齢の増加と共に、自然と出なくなっていき、気が付いたらニキビのことなど気にならなくなっていくでしょう。

もう一つは、オトナニキビと呼ばれるものです。
こちらは、肌のターンオーバーの乱れなどによって、古い角質が詰まってしまい、できてしまうものになります。
生活の乱れでも出てくることがあり、ストレスやホルモンバランスも一つの原因になっています。

しかし、成長期のニキビとは違い、自然に治ってなくなっていくというわけではありません。
しっかりと対策をして、治すことを考えておかないと、跡が残ったりして公開することになるのです。

オトナニキビの原因は複数ある

オトナニキビの発生には、いろいろな原因が絡んできます。
単一のものではないため、一つ解決しても、そう簡単にニキビがなくなったりするわけではありません。

オトナニキビの原因の一つとして、乾燥があります。
日常からクーラーにあたったり、保湿などをしていなかったりすると、肌はどんどんと乾燥してしまうでしょう。

その結果、肌のバリア機能を失ってしまい、毛穴が収縮して皮脂が出所を失ってしまいます。
出所を失った皮脂は、肌の内部でたまってしまいニキビになってしまうのです。
脂性だからニキビが出ると思うのは間違いで、乾燥している部位のほうが好発してしまいます。

さらに、乾燥を引き起こす条件として、ホルモンバランスの乱れも指摘されるようになりました。
肌のバリア機能を保つためにも水分量を15%に以上にすることが重要であると考えられていますので、いかに保湿を高めるのかが重要なポイントであるといえるでしょう。

体の中も含めて対策を

肌の保湿を高めていくためには、ダイレクトに肌の保湿能力を回復させるセラミド化粧水は有効な手段です。
ビタミンCも重要な物質になりますので、配合してあるローションを使ってみるのもいいでしょう。

食事も考えていかなければいけません。
野菜ばかりを食べるということではなく、女性ホルモンのバランスを保ち、できれば優位にできるようにしていくことが大切です。
そこで、イソフラボンのような物質が有効といえますので、大豆製品である豆腐も取り入れ、食事からもビタミンCを摂取できるようにしていくといいでしょう。

睡眠も十分な対策です。
成長ホルモンを分泌するのは、22時から翌朝2時であり、これをゴールデンタイムと呼んだりしています。
この時間に良好で十分な睡眠をとることで、成長ホルモンの分泌を活性化し、ターンオーバーも行われるようにすることができるのです。

最後に、肌は清潔に保つことが、オトナニキビの対策として重要なことは間違いありません。
ただし、洗い流しすぎたりすると、さらに肌のバリア機能を失ってしまいますので、ぬるま湯だけで洗顔したり、肌に刺激の少ない石鹸を選択したりしなければいけないでしょう。