できる女は綺麗にやせる!

食事制限でダイエット

基礎代謝と食事制限

ダイエットの方法の一つで「食事制限」を行うこともあります。
人間が生きるためには「エネルギー」が必要となります。
食べ物などがエネルギーに当たります。

たくさん食べることで、体内には燃焼待ちの余剰エネルギーが残ってしまうことになります。
これが脂肪となり、太ってしまうのです。食事制限を行えば痩せると安易に考えるのはNGです。
まずはご自身の基礎代謝量を算出しましょう。

基礎代謝量とは、運動等の努力をせずとも、
安静時に歩く・呼吸をする・筋肉が臓器を動かす力などで消費されるエネルギー量を指します。
この基礎代謝量と体重を維持するためのエネルギー量を算出しましょう。

基礎代謝量以上、体重維持エネルギーを上限とした食事献立の組み合わせを行うことが、大切です。
基礎代謝量や体重維持エネルギーは、体組成計などの体重計などで知り得ることができます。
また、インターネットでも自動計算を行ってくれるコンテンツがありますので利用してみましょう。

(参考サイト)基礎代謝量自動計算

食事の献立の組み合わせを行うのが難しいという方もいらっしゃるかもしれません。
良質のたんぱく質や根菜類などの繊維質の野菜を中心として食事づくりを行うとよいでしょう。
肉類は脂肪分が高い部位は避け、鶏ササミ肉・豚ヒレなどを選ぶとよいですね。
焼くより茹でるなどの調理法の工夫で、脂肪分を落として食べることができます。

断食は危険

今では生活習慣病の方向けであったり、1食600Kcalを目指した食事作りができるレシピ本も多数販売されているので、
1冊参考書として手元に置いておくこともいいですよ。ゆっくり時間をかけて、よく噛んで食べることを励行することで、
ちょっとの量でも満腹感を得ることができるようになります。そのうち少しずつ胃が慣れてきて、
食事制限が苦でなくなってくることもあります。

全く食べない断食ダイエットなども有益だと言われていますが、低血糖などを引き起こし、
健康を害するリスクをはらみます。間違った断食ダイエットを行なってしまうと、
ダイエッターにありがちの摂食障害に移行してしまったり、ホルモンバランスが崩れ、
生理が止まってしまうことも考えられます。

キレイになるためのダイエットで身体を壊してしまったり、健康的な見た目を損なってしまっては本末転倒です。
全く食べないというダイエット方法は百害あって一利なしですから、行ってはいけません。

もし、断食ダイエットをしたいと言う場合は、きちんとやり方を調べて準備を整えてから行うようにしましょう。