できる女は綺麗にやせる!

食事制限で注意したいこと

断食では「キレイ痩せ」はできない

AL001-1onakaganattayo20140830500_TP_Vダイエットには食事制限が一番の近道だと言われることもあります。
ダイエット法で、プチ断食やファスティングダイエットなどと呼ばれる方法も主流になりつつありますね。
ただし、この食事制限で注意してほしいことがいくつかあります。

低血糖を引き起こす可能性も否めませんので、何にも食べないという食事制限は絶対にいけません。
食事制限は一番体重が落ちやすいのですが、自律神経の働きで体重を維持しようと働きかける停滞期に
突入してしまうことで、体重が突然落ちにくくなります。

ここで食事制限等を厳しいダイエットを行っていくことで、
体調不良に陥ったり、摂食障害などの精神的な症状を引き起こすことにもなりかねません。
女性ホルモンなどの分泌が乱れ生理が止まってしまったり、無排卵月経などの原因となってしまうこともあります。
また体重は落ちたけれど、肌や髪の毛のツヤがなくなった、肌のくすみがひどくなりハリもなくなったなどという、
いわゆる「キレイ痩せ」ができないことがほとんどです。

キレイに痩せるために

では食事制限でキレイに痩せるにはどうしたらよいでしょうか。
高タンパク・低脂肪の食事を積極的に摂取すること、カロリーを1食500~600kcal程度に抑えた食事献立を作り、
脂質・糖質等を意図的に減らした食事をし、繊維質やビタミン・ミネラルを摂るように工夫をすることが大切です。
大豆や青魚、葉物野菜や根菜類などを食事のメインに入れるのがお勧めです。

たとえば、野菜を煮込んだスープや、ほぐしたササミ肉等などを食べるようにすると体を壊すことがありません。
また少しでも食べることで、満足感を得ることができます。よく噛んで食べる工夫、ダシ等を使って味付けを行う事で、
少しの食事量でも美味しさを味わうことができますね。

しかし、ダイエットにはつきものとも言える便通の滞りが生じてしまうこともあります。
便秘は食事量が減って消化する量も減ってしまったために起こる場合が一番多いです。
その場合は、できるだけ食物繊維の多い食材を効率良く摂るようにするだけで変わってくるのではないでしょうか。
よく知られたキャベツはもちろん、こんにゃくなども良いですね。

また、食事の量を減らしたことにより食品から摂取する水分量が減ってしまって便秘になる、というケースもあります。
食事制限をする前と水分の量を減らしたつもりはなくても、上記の理由で知らず知らず水分の量が
不足してしまっていることがありますので、ダイエット中は少し多いのでは?と思うくらい水を飲むようにしましょう。

その他にも、適度な運動をすることで便通が良くなることもあります。
食事制限中ですので激しい運動は控えるべきですが、軽く身体を動かすと
腸の動きも活発になってくれたりするので、気分転換がてら軽い運動をするのもよいでしょう。