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ローズヒップでぴちぴちの肌に

かつて一世を風靡したローズヒップ

MKJ_ru-zuhipnomi_TP_Vローズヒップといえば、一時期どこでも見かけるほどブームになりました。
バラ科の植物で、昔から果実をお茶に使われてきた植物なのです。

それが美肌に効果があるということで、一躍ブームになったというのがことの顛末でした。
しかし、意外と酸味が強く、飲みにくいという人もいたことから、そこまで継続したブームにはならなかったのです。

ですが、ローズヒップはビタミンがとても豊富で、ビタミンの爆弾とまで呼ばれるほど含まれています。
ビタミンCが特に豊富で、美白効果やコラーゲンの生成を助けてくれるなど、美容に高い効果があり、もう一度見直していく必要があるのです。

お茶にしても壊れないビタミンCの謎

一般的には、ローズヒップはお茶として飲まれるでしょう。
ここにポイントがあります。

ローズヒップに多く含まれているビタミンCといえば、熱に弱く加熱すると分解されてしまう栄養素です。
つまり、ローズヒップをお茶として飲むということは、何ら意味がないのではないかと思うかもしれません。

ところが、ローズヒップに含まれているビタミンCは、ビタミンPや酵素の力を借りて、熱に耐えることができるのです。
お茶にしても、多くのビタミンを摂取できるのには、こうした秘密があったのですが、古来の人はきっと体験から知っていたのでしょう。
そのうえ、リコピンも含まれているため、ビタミンCの吸収も高めてくれるのですから、美容にも健康にも高い効果を発揮することができるのです。

美白効果というところでは、もう一つ大事なことが、メラニンの生成を防いでくれるということがあります。
メラニンは、肌が紫外線にさらされたときなどに、外的刺激から防御するために生成されます。
それが、染みなどの元になってしまうのですが、このメラニンの生成を防いでくれることで、染み予防にも役立ち美肌効果を高めてくれるのです。

コラーゲンも含まれているため、ニキビ跡にもローズヒップを活用していくといいでしょう。

ビタミンCだけではないローズヒップ

数多くのビタミンを豊富に含んでいるローズヒップですが、ビタミンEも重要です。
抗酸化資質によって、毛穴が収縮してしまうと、ニキビができやすくなったり、肌を傷つけてしまう原因になったりします。
これをビタミンEは予防することができるため、肌の黒ずみを目立たせなくすることまでできるのです。

このビタミンEは、役目を果たせば自然と酸化していってしまいます。
ところが、ビタミンCを大量に含んでいるローズヒップですので、酸化してしまい役目を終えるはずのビタミンEを再生していってくれるのです。

ほかにも、カルシウムもビタミンもベータカロチンも含まれています。
リコピンに至っては、トマトよりも多いのですから、抗酸化作用も大いに期待できるでしょう。
驚くほど美容に効き目のある成分が詰まっているのですから、健康のためにも美容のためにも活用していくべき食材なのです。